この「小屋」は農作業やちょっとした仕事部屋として使おうという目的で作りました。
4トンユニックで運べる重さと大きさにしているので、森の中や畑の中に置くことを想定しています。
そこそこの断熱性能を有し、できるだけ長期の滞在生活に耐えうるような作りをしております。
また、製作は出来るだけ少ない職種ですむようにと大工1人で出来る設計となっています。
テーブルの外壁側にコンセントが一つ。
このコンセントは外部から引き込まれて入れていて、外部の発電機につながります。
発電機はガソリンで動き、フルで使うと4〜5時間ほど持ちます。発電された電気はパソコンも使えるので、電波の使える場所であればインターネットも利用可です。
水は蛇口付きのポリタンクで汲んできます。
この水は顔や食器の洗い水、シャワーの水を兼ねています。飲み水としてはどうかな?と思っています。というのはこのポリタンクの中に洗濯ポンプを入れてシャワー代わりとしているからです。
自給自足を考えるときにまずはこの小屋でおためし暮らしをしてみて、足りないものを補いながら、徐々に生活環境を整備していくと良いと思っています。






