エコな暮らし方 パン釜を作ろう

この「小屋」は農作業やちょっとした仕事部屋として使おうという目的で作りました。
4トンユニックで運べる重さと大きさにしているので、森の中や畑の中に置くことを想定しています。
そこそこの断熱性能を有し、できるだけ長期の滞在生活に耐えうるような作りをしております。
また、製作は出来るだけ少ない職種ですむようにと大工1人で出来る設計となっています。



ドアは大工が作り、断熱気密を考慮してあります。内側には網戸がついていて換気が出来る窓代わりになります。



玄関を入ってすぐ右側はベッドと作業テーブルになっています。
ベッドはイス代わりになります。
ベッドの底板がはずれるようになっていて、その下は収納スペースです。



テーブルの外壁側にコンセントが一つ。
このコンセントは外部から引き込まれて入れていて、外部の発電機につながります。
発電機はガソリンで動き、フルで使うと4〜5時間ほど持ちます。発電された電気はパソコンも使えるので、電波の使える場所であればインターネットも利用可です。



玄関を入って左側はキッチン・流し。
シンクと作業台が並んでいます。


流しの排水は配管は隣のシャワー排水と連結して外に流れ出るようになっています。


水は蛇口付きのポリタンクで汲んできます。
この水は顔や食器の洗い水、シャワーの水を兼ねています。飲み水としてはどうかな?と思っています。というのはこのポリタンクの中に洗濯ポンプを入れてシャワー代わりとしているからです。


シャワー室は浴室用カーテンで仕切ってあります。


シャワー室の床は洗濯機パン。壁はバス壁。どちらもジョイフルエーケーで買ってきました。
このシャワースペースの横にはトイレも設置できます。トイレは介護用トイレを想定しています。


自給自足を考えるときにまずはこの小屋でおためし暮らしをしてみて、足りないものを補いながら、徐々に生活環境を整備していくと良いと思っています。