エコな暮らし方 パン釜を作ろう

辻野建設工業では時々、杭工事のついでに井戸を掘っています。
約5メートルの穴を掘ってもらい、その中に直径100ミリ・長さ4メートルの塩ビパイプを入れて井戸にしています。
ところがそれで必ずしもうまく水が出るとは限りません。
オーガーという杭打ち機の大きなドリルで土に穴を開けるのですが、土質によってはオーガーを抜くと周りの土が崩れてうまく穴が空かないこともあります。
杭打ち用の油圧機でむりやり塩ビパイプを押し込めないことはないのですが、そうなるとパイプ周りの砂利詰めがうまく出来ず、うまく水が寄ってくるかどうかわかりません。


掘った穴に水がうまくたまったかどうかを調べることは出来ます。
「プロマックス 電ドルポンプ」 と言うホームセンターで売っている1500円くらいで売っている簡易ポンプを使います。
使い方としては電動ドライバーにポンプを取り付け、ホースを接続します。
片方のホースの先端をパイプの中に差し込み電動ドライバーを回します。



しばらくするとパイプ内の水が上がってきます。量にして約20gくらいでしょうか?濁っていますが何回か出すときれいになっていきます。



もし水がうまくたまって井戸として使えればちょっとした庭木の水やりに使えます。



井戸として良さそうと言うことになれば手こぎポンプを取り付けます。
当社としてはこのポンプ、単なる飾りではなくて水の自給自足という観点からも期待をしています。